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2011 · 03 · 04 (Fri) 20:03

CBR250R その5

奥只見 キャンプツーリング  (88.7.9-10) その1
 
 
いろいろと貴重な体験ができたツーリングでした。
 
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若気の至りというか、怖いもの知らずというか・・・・・・ 梅雨末期、雨が降るのが分かっているにも関わらず、バイクに乗りたくて、行ってしまいました。
                              自宅にて   → 
                (出発前です。)
 
親も、「大丈夫か?」と半信半疑です。しかし、この頃の自分は、ちょっと遅い反抗期。
口には、出さないけれども
「やってやろーじゃない。」 とか
「冒険させろや!」 とか
「嫁、もらえねーぞ」 などと意味不明なことを考えていたような。(^_^;)
 
で、バイクに荷物を積んで出発!
何も考えずに、関越道を北上して、赤城高原SAで一休み。勢い、ここまできたものの
「さて、今夜はどこで野宿するかな。」・・・・・ と、ひと思案。
雨が降っても、大丈夫なように防水仕様 (それなり?) にしてあるので、天気は不安でないけれども、場所を何処にしようか迷ってる。
 
「何とかなるだろう。」と思いつつ、月夜野ICを出て三国峠へ向かう。
三国峠は、親父の故郷が新潟なので、小さい頃からクルマで何回か通ってる峠。だから、今回初めてバイクで通るのでいろいろ感慨深いものがあったなあ。
 
峠を越すと、小雨が降り始めました。
「そうだ、親父がここらへんに貝掛温泉という良い宿があったよ。また行きたいなぁ。」 
と、言っていたのを思い出し、行ってみることにしました。
 
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当時は、秘湯ブームが始まり、山奥の一件宿でもそれなりに、お客さんがいっぱいですね。
ダメ元で、一人旅の宿泊を申し込みましたが、断られました。・・・・・・(T_T)
 
       貝掛温泉入り口の橋の上から →
 
 
腹を決め、キャンプ場探しです。無ければないで、観光地の駐車場で野宿です。
 
 
 
それから、越後湯沢を通り過ぎ、小出から栃尾又へ向かいました。栃尾又温泉には、クアハウスがあることを知っていたのです。これまた当時、クアハウス・温泉センター等は比較的少なく貴重なものでしたね。
 
栃尾又温泉に着いた頃には、雨も本降りになってきました。
 
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温泉センターに入ると、管理人のご主人が
「本格的に降ってきたねー。これから、何処に行くの?」 と話しかけてくれました。
「ダムの駐車場へ行って野宿しようと・・・・」
「だめだめ、危険だ・・・・」
「暴走族の集会でもあるの?・・・」
 
要は、「自然を甘く見てはいけない。」ということと、「地元の人の意見は貴重な情報である。」ということですね。
 
まだ、明るかったので、温泉であたたまってから帰ろうかなと考え始めました。
 
ご主人が、「どっからきたの?・・・おいらと同し部屋だけど泊まってけ。」  と声を掛けてくれました。
 
人情ドラマ見たいな展開に慣れてなく、「えっ、どうしよう」 「悪いから、いいです」と少し狼狽気味の自分。
 
でも、せっかくなので、ご主人の好意に甘えることにしました。<(_ _)>
 
当時、ここの温泉は、湯治場の雰囲気があり木造の宿泊施設の間にクアハウスがありました。遊ぶところは一切無く、お年寄りがのんびり体を癒すところです。
 
お湯は、無色透明で柔らかく、気持ちの良い感じでした。また、リハビリ施設もありました。
 
つづく
 
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最終更新日 : 2019-09-02

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