2011 · 07 · 24 (Sun) 11:04 ✎
昔、乗っていたバイクの写真やネタが
無くなってきたので、カタログを見ながら
想い出に走ろうと思います。(笑)
カタログにも著作権等有りそうですがご容赦を<(_ _)>
CBR250FOURの 表紙です - メガマックス
4本のエキゾーストパイプに目を奪われました。
まだ「ハリケーン」のペットネームはありませんでした。
2~3ページ目 - 呼吸する精密機械
乗ってみて、「ああ、なるほど~」と思いました。
←ほんとうは解っていない(笑)
4~5ページ目 - 官能rpm
カムギアトレーンに先進の技術を感じました。(@_@)
レース技術のフィードバックが活かされています。
エンジンの構造なんかに勉強になりました(^o^)
6~7ページ目 - オーバー1万回転のテクノロジー
4バルブ4キャブレター2カムシャフトに(@_@)
憧れのフェアレディZ432を超えてる(違うか・・・・汗)
8~9ページ目 - 幅75mm、「目の字」断面構造
アルミフレーム・・・面倒クサがり屋の自分には(^-^)
サビが目立たないのがいい(軽量・強度UP云々は問題外でした・・・汗)
10~11ページ目 - 流体美学のオーガニックフォルム・・・
流体・・解らないけれどもメーターやウィンカーが
一体になっているのが嬉しかったですね。(^-^)
ハザードは無かったけれどもポジションがウィンカーライトと
連動していてカッコよく感じました(^O^)
ガソリンキャップも今のブラックバードと同じです!
裏表紙 - 値段とスペック等
消費税の表示が有りませんね (当たり前か)
走行性能曲線やエンジン性能曲線は当たり前のように記載されていましたね。
ガソリンタンクをおなかに抱えて走るのが新鮮に感じました。
苦労した想い出は、寒い日の始動が難しかったこと。
始動すると、いきなり5~6000回転、うるさ~い。(>_<)
近所迷惑と思い、チョークを戻すといきなり回転不安定。
結局エンジンストップ → プラグかぶり →
セル回せどもエンジン掛からず → バッテリー上がり (泣)
何度もやりました。
そんな苦労も楽しい想い出の1つになっています。(^-^)
カタログ出典 本田技研工業株式会社 8604 MC14
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